E・W女史との別れ

 

 1999年(平成11年)3月27日午後9時頃、E・W女史との別れがあった。満50歳という短い生涯であった。

 1983年(昭和58年)に私が千葉市内で開業して以来、15年間にわたり「苦しいとき」「悲しいとき」「辛いとき」物心両面から支えてくれた。

 彼女の葬儀の弔辞で次の様に読んだ。

 

一隅を照らす者で

私はありたい

私の受け持つ一隅が

どんなに小さくみじめで

はかないものであっても

悪びれず怯まず

いつもほのかに

照らしてゆきたい

そういう人であった。


前原東二
前原東二